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今回も引き続き、
Nikon Z6II
の思い出を振り返っていきます。
前編もありますので、まだの方はぜひご覧ください。
この後編も5枚の写真をご覧いただきます。
レンズは全てNIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VRで撮影しています。
公園にあった健康器具の手の部分を切り取ってみました。
おそらく手を置いて、立ち腕立て伏せができるようになっているのだと思います。
これを見たときに妙に面白く感じて撮ってみたのですが、今写真を振り返ってみても説明できない面白さがあります。
あとやっぱり思うのは、「Z6IIはきれいに撮ってくれる」です。鮮明に記録してくれるのは、あとから振り返った時に記憶が蘇りやすいので大事なポイントです。
写真フォルダを見返してみると、この写真と同じ構図のものが多数。どうやら私の癖のようです。
この写真はなんだかボヤっとしているなと感じます。あと露出オーバー気味かなと。
失敗作ではありますが、やっぱり葉っぱの緑の色がきれいに出ているので残している1枚です。
彼岸花を撮りました。
ややピントが甘いのが残念。撮った当時は気が付かなくても、時間が過ぎると冷静に見れるからか色々気が付きます。
花の撮影は構図がうまく作れなくて苦手なのですが、この写真はまだマシかもしれません。構図はもっと勉強しないといけないですね。
おしゃれな写真も撮りたいと思っての1枚。
うーん、おしゃれなのかは不明です(笑)。
影と光の対比がいいなと思って撮りました。
明確な被写体じゃなくても撮ってみると面白かったりもするところが写真のいいところですね。
前編・後編とNikon Z6IIで撮った写真・思い出を振り返りました。
私のZ6IIのお気に入りポイントは、
・解像感が高い
・グリップが握りやすい
・ファインダーが見やすい
・出てくる色がきれい、ナチュラル
です。
評判通りのカメラで、使っていた時は本当に楽しかったです。
もし今すぐにカメラを買えるならこのZ6IIを選びますが、後継機が出るのかも気になるところです。
とりあえず、カメラを買うまでに構図など写真の勉強をしっかりしようと思います。
楽しみながら頑張っていきます!
ご覧いただきありがとうございました。