カメラとの思い出～SONY α7C「江の島散策編」～

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今回思い出を振り返るカメラは、

SONY α7C

です。

このカメラの基本情報はSONY公式サイトをご覧ください。

SONY α7Cで撮った写真は江の島を旅行した時のものが残っていました。

その旅行の写真を「江の島散策編」「新江ノ島水族館編」「江の島お泊り編」の３回に分けて思い出を振り返ります。

今回は「江の島散策編」です。

旅行中使用したレンズはSONY Distagon T* FE 35mm F1.4 ZAです。

α7Cの長所であるコンパクトに反する大きなレンズを選択してしまいました（笑）。

では写真をご覧ください。

少しアンダーに撮ったので写真が暗いのですが、旅行中はとてもいい天気でした。

なぜかこの写真、昭和チックに見えるのですが私だけでしょうか？写真が暗いからなのかわかりませんが、雰囲気があって好きな写真です。

ちなみに旅行は2月に行ったのですが、海にサーファーがたくさんいて驚きました。どうやらサーフィンは通年やるそうです。ウエットスーツが結構分厚いらしいのですが、冬の海の冷たさは大丈夫なのかと眺めながら思いました（笑）。

1枚目の写真もそうでしたが、写真の構図が海と空が半分ずつになっています。私の癖なのか・・・。構図はもっと勉強しないといけませんね。

喫茶店のかわいい刺繍がありました。

こういうかわいいものがあるとついつい撮ってしまいます。

また、レトロな看板や面白い看板も見つけると写真を撮ります。近所にもいくつか興味がある看板があるので今度写真を撮るつもりです。

道端で見つけたきれいなお花。

しっかり描写してますし、絞り開放で撮ったので背景もほわほわにぼけてます。

最近ではスマートフォンでも背景ボケは作れますが、やっぱり私は一眼カメラのボケが好きです。

この散策編は以上です。

次は「新江ノ島水族館編」です。お楽しみに！

ご覧いただきありがとうございました。

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